コインチェックの手数料は高い?使ってみて分かった注意点を解説

日本最大級のビットコイン取引高を誇るコインチェック。

最近では出川哲郎さんがCMに出演し、さらなる広がりが予想されます。

しかし評判や口コミの蓋を開けてみると「セキュリティー面が心配」「オルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の手数料が高い」などの噂があります。

これらの噂は本当なのか、また他社と比べて手数料が高いのか。実際に使って検証してみました。

コインチェックの売買手数料は高い?

ビットコインの取引手数料は「0.000%」となっていますので、基本的には無料です。

ビットコインを売ったり買ったりするのに手数料はかかりませんが、入出金手数料・借入手数料・スワップ手数料・送金手数料などの隠れたスプレットはあります。

実際に利用してみて分かったのですが、たとえばコンビニ入金で1,000円、送金手数料として0.001BTCなどの手数料が上乗せされます。

しかしこれはコインチェックに限った話ではなく、他社の取引所でも同じことがいえます。

むしろコインチェックはコンビニ入金を銀行振込に変えるだけで入出金手数料が1,000円から0円へ引き下がりますから、手数料を浮かせられる工夫ができます。

オルトコインの手数料が高い?

2017年7月1日より、コインチェックはオルトコインの売買手数料を約7%から約3%へ大幅に引き下げました。

それでも他社より高いのではと思われるかもしれませんが、約3%(売買で往復6%)なら許容範囲内であると思います。

恐らくこれまでコインチェック1強だったのが、SBIの参入や既存の取引所が大幅に伸び、競争激化した影響からだと考察されます。

セキュリティーが強化されて安全性が増した

コインチェックは、JBA(一般社団法人日本価値記録事業者協会)に加盟しているほか、システムの安全性・セキュリティ認証が二段階認証によって強化され、さらに安全性が増しました。

  • 複数のサイトで同じパスワードを使用する
  • メールの本文にあるリンクをクリックする
  • インターネットからソフトウェアをダウンロードする

これらが原因でパスワードが盗まれてしまったとしても二段階認証によって第三者からの不正アクセスが防がれています。

悪意のある第三者からの不正アクセスが防がれていますが、パスワードが盗まれてしまう可能性のある行為は避けることが大切です。

コインチェックの仮想通貨の取扱い種類

次のようにビットコインのほか、イーサリアムからリップルまだ様々な仮想通貨に対応してもらえます。

ビットコイン(Bitcoin)、イーサリアム(Ethereum)、リスク(LISK)、イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)、ファクトム(Factom)、モネロ(Monero)、オーガー(Augur)、ジーキャッシュ(ZCASH)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、ダッシュ(Dash)、ネム(Xem)などの計12種類の仮想通貨の取扱いがあります。

ビットコイン以外のオルトコインの種類が豊富で、投資初心者でも利用しやすい特徴があります。

まとめ

実際にコインチェックを使ってみてオルトコインの手数料が高いという情報に関しては少なからず信ぴょう性があると思いましたが、手数料が高いことについては問題視するレベルではないと判断できました。

イーサリアムやリップルなどのオルトコイン投資をメインとするなら他社と比較検討してみるといいと思いますが、まずはビットコインから投資を始めていきたいのならコインチェックで問題ないと思います。

売買板の見やすさ、使いやすさ、登録のしやすさ、どれを取っても優れているからこそ、ビットコインにおいて日本最大級の取引高を誇っているのだと感じました。

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